株式会社 仲田屋根工業



4年前の独立した時に長谷川印刷さんに紹介してもらって金谷のはんの店黒田さんに行きました。⠀

独立する時に横盤や角印が必要なんて知らなかった自分はお婆さんとあーでもないこーでもない話ながら⠀
親身になって仲田屋根工業の判子を作ってくれました。⠀

1週間後くらいに仕上がった連絡を受けて、取りに行くと⠀
『あんた若いのに偉いね~!ほら!これも持ってって』⠀

と渡された皮袋の中には印鑑の他にも押台や朱肉なんかも入ってて、お金を払おうとすると⠀
『それはあたしからのプレゼントだよ!頑張りなよ~』⠀
って言われました。⠀

独立する時に乗っていた車を売って、そのお金で道具やトラックを買って、口座残高5万円くらいでスタートした自分には出来る事なんて何にも無くて⠀

『おばあちゃん本当にありがとう!絶対また来るよ』⠀
と言ってその時店を出ました。⠀

その時してもらった事が本当に嬉しくて⠀
ずーっと頭に残ってて今日4年越しに、⠀
はんの店黒田さんに行けました。⠀

『いらっしゃい!あっ!仲田さん』⠀

『こんにちは!ご無沙汰しております。⠀
この度会社が法人になる事になり、⠀
その際は絶対に黒田さんで頼もうって4年前から決めてました。判子作って貰えますか?』⠀


その瞬間におばあちゃんがぼろぼろ涙こぼして⠀
どうしたんですか?って聞いたら⠀

『一緒にやってきたお爺さんが亡くなってからあたしがこの店を頑張んなきゃ行けないって今までやってきて、⠀
仲田さんみたいな人がまだ居てくれるって思ったら嬉しくて嬉しくて…』⠀

自分も涙が止まりませんでした。⠀

4年前の『また来ます』って約束が果たせた気がして頭の中に残ってた物がスッと軽くなりました。⠀

おばあさんにあの時助けられたのは僕なんです。⠀


長いようで短かった4年間、⠀

本当に色んなことがあってその度に⠀
試行錯誤。挑戦して失敗しての繰り返し。⠀

けど周りのあったかい人達に支えられて⠀
何とかここまでこれました。⠀

本当はこんくらいでいーかな?とか⠀
あんまり頑張りすぎてもなー、とか⠀

毎日毎日考えてました。⠀
夜が来るのが本当にしんどかった時期もありました。⠀

本当の屋根工事ってなんだろう?⠀
地域の人達が求めてる工事ってなんだろう?⠀

広告を作っては白紙。戦略を練っては白紙の繰り返し⠀

正直な話、コロナ禍での今後を考えた時に⠀
不安で心配で押しつぶされそうになる瞬間があります。⠀

けど、周りを見れば本当に頑張ってる人達ばかりで⠀
まだまだ俺の努力なんて鼻くそだなー。⠀
っていつも自分の心を燃やしてくれます⠀
本当に感謝しかありません。⠀



   今年、仲田屋根工業は⠀
『株式会社 仲田屋根工業』になります。⠀



今までお世話になった多くのお客様に支えられ⠀
私達は本当の意味での地域1番店を目指し⠀
今後も精進して参りますので御指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。⠀

      株式会社 仲田屋根工業⠀
       代表取締役 仲田大地
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